昨年12月初めから今月末まで、図書室では、ブックタウン委員会(図書委員会)の企画による「お楽しみ!本の福袋“福BOOK”」の取組が行われています。
図書室の机の上に、本の入った袋が並べられています。袋の中身は見えないので、どんな本が入っているかは分かりません。本を直接手に取ることのできない子どもたちは、袋に書かれている紹介文を読んで袋を選び、本を借ります。どんな本が入っているかは、教室に帰ってからのお楽しみです。
ブックタウン委員会のメンバーは、工夫を凝らして紹介文を作っています。本を借りた子どもたちからは、読んでみると意外におもしろい本だったなどの声が寄せられています。
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