学級を回っていると、面白いものがあったので、写真に撮りました。「糸車」です。この糸車は、国語の教材「たぬきの糸車」の勉強のために郷土資料館から貸してもらったとのことです。なかなか、「糸車」をイメージすることは、1年生には難しいため、このように「本物」に接してもらうようです。
ふと見ると、「障子に穴を開けた模型」もありました。これも「障子に穴」のイメージが難しいために、障子をつくり、わざわざ穴まで開けて見せています。こちらは、教師の手作りです。頭が下がります…。
ふと見ると、「障子に穴を開けた模型」もありました。これも「障子に穴」のイメージが難しいために、障子をつくり、わざわざ穴まで開けて見せています。こちらは、教師の手作りです。頭が下がります…。
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