今日、うれしいことがありました。
朝、地域の方から電話があり、子どもたちのあいさつについてお褒めの言葉をいただきました。
電話の内容は…
「昨日の16時過ぎ、溝掃除をしていたら、帰ってくる子どもたちが次々に『こんにちは』『さようなら』と声をかけてくれました。さらに、中には『こんにちは、ご苦労様です』と言ってくれる子までいました。とってもいい子達です。私も元気をもらいました。うれしくなって、今日電話しました」とのことです。
華浦小学校では、チャレンジ目標として「4つの『あ(あいさつ・安全・後始末・あたたかい言葉)』」を実行しています。校内でのあいさつが変わってきていることは感じていましたが、地域の方にまであいさつができていることがとてもうれしかったですし、特に「あいさつに次ぐ一言」の「ご苦労様です」の言葉が出た子もいたことがさらにうれしい出来事です。
昨日は、5.6年生は7校時まで授業したので、その帰りなのでしょうか…。さすが高学年。すばらしい。「あいさつ」ひとつで、「地域の方の役に立つ」ことを実感させられた電話でした。
今日は、3年2部が「昔のくらし」体験をしていました。
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