2週間に1回ですが、「学力向上推進リーダー」の中関小学校の吉田教頭先生が来校されています。この制度は、山口県独自の制度で、授業観察力のある教頭先生が各校を回り、授業について指導をするというものです。今日は、3名の先生の授業を見ていただき、放課後の「ミニ研修会」で授業についての話を聞きました。
「授業は人に見られてこそ、うまくなる」という言葉が教師の世界にはあります。華浦小学校では、ローテーションを組んで吉田教頭先生に授業を見ていただき、華浦小学校全員の授業力向上をめざしています。
ちなみに、6年1部に面白いものが準備してありました。加湿用の道具です。インフルエンザ対策ですね。
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