先日から、児童や子どもたちがかかわる悲惨な事故の報道があり、心を痛めています。
見守り隊の隊長さんからは、「まず、自分の身は自分で守るようにできることが大切である」という、危機管理の鉄則を教えていただきました。
このような天候の時にこそ、お子様と身を守るための意識をご家庭で話題にされてはいかがでしょうか。
①車が止まってくれる「だろう」ではなく、止まらない「かもしれない」の安全意識をもつ
②雨の日は、傘の幅を意識して歩く(傘が車に当たることもあります)
③雨の日は、車の運転者も「見えづらく」なっている ことなどなど…
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