ごはん、豚バラ大根、かきたまスープ、オレンジ、牛乳
あいさつプロジェクトの取組から
昨日は6年生のあいさつプロジェクトの取組として、「あいさつチェック」カードについて紹介しましたが、今朝校舎内を回ってみると、階段にたくさんのキャッチフレーズが貼られてるのを眼にしました。これらの取組をきっかけに、これまで以上に明るいあいさつが校内で聞かれるようになることを願っています。
よりよい華浦小学校をめざして
よりよい華浦小学校をめざし、6年生がグループに分かれて取り組んでいるプロジェクト。そのうち、あいさつプロジェクトから「あいさつチェック」の提案がありました。このほか、ぴかぴかプロジェクトからもぴかぴかな学校をめざして取組が展開される計画です。6年生による主体的な取組が在校生の手によって、今後とも引き継いでくれることを期待しています。
2019年2月23日土曜日
今年度最後の土曜授業②
小学校では2020年度から導入される「プログラミング教育」。
今日の3時間目、視聴覚教育主任の大城先生がプログラミング教育についての授業を公開してくださいました。
授業の最初、プログラミングとはどういうことなのか、また、わたしたちの身の回りにあるプログラミングされているものについて子どもたちに考えさせられました。
その後、アプリを使って、実際にプログラミングを体験。
たくさんの先生方が参観され、大城先生の指導や子どもたちの活動の様子を興味深く見ておられる姿が印象的でした。
2019年2月21日木曜日
2019年2月20日水曜日
【訓練】不審者対応避難訓練を実施しました
敷地内に不審者が侵入したことを想定した避難訓練を実施しました。あいにくの雨の日の実施でしたが、授業時間ではない時(中間休み)の訓練。放送を静かに聞き、落ち着いて教室に避難。また、子どもたちに危害が及ばないようにするため、教職員間の速やかな連携や対応がとれるよう危機管理能力を養う場ともしました。
今後、子どもたちの実態に即し、各学級で具体的な場面について話し合い、防犯に対する意識を高める学級指導も実施する予定です。
2019年2月15日金曜日
今日の給食~セルビア料理~
<2月15日 セルビア建国記念日>
ソムンパン、セルビア風チーズカツレツ、ルスカサラダ、ピレチャ・スーパ、牛乳
●ソムンパン・・・肉や野菜を挟んで食べるセルビアの白いパンです。
●チーズカツレツ・・・セルビアでは薄くたたいた肉にチーズを巻いたロールカツレツが主流です。
●ルスカサラダ・・・角切りにした野菜をマヨネーズで和えたサラダで、お祝いの席でよく食べられます。
●ピレチャ・スーパ・・・鶏肉と野菜をじっくり煮込んだチキンスープです。
今日はどの学年も、「プリヤトノ(いただきます)」「ビーロ イエ ウクスノ(ごちそうさまでした)」を言い、防府市のホストタウンとなったセルビアを感じながら給食をいただきました。
2019年2月14日木曜日
西洋スモモを植樹しました
ご存じの通り、防府市は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、セルビア共和国のホストタウンとして、国の登録を受けました。その交流を記念して、セルビア共和国の国花である西洋スモモを市内の学校に植樹することとなり、今日の昼休み、きれいいっぱい委員会の子どもたちによって植樹しました。運動場南側に植樹しましたので、来校された際はぜひ一度ご覧ください。
なお、明日はセルビア共和国の建国記念日ということから、セルビア料理が給食に出る予定です。
2019年2月13日水曜日
今年度最後の授業参観を実施しました
今年度最後の授業参観を計画してところ、たくさんの保護者の方にご来校いただき、まことにありがとうございました。
10歳という節目の年を迎えた4年生は「二分の一成人式」を実施。二分の一成人式証書を受け取った後、それぞれのクラス発表や呼びかけ、10才のありがとうの歌を披露しました。
午後は、6年生の「卒業フェスティバル」。合奏と合唱に加え、2学期の総合的な学習で取り組んだ12歳の未来予想図について、各自が作成したドリームマップをもとに発表しました。
フェスティバルの締めくくりでは、代表の子どもが次のように述べました。
卒業まで残り25日ですが、その日に向かって華浦小の6年生らしく、清く、正しく、根気強く、過ごしていきたいと思います。これからもどうぞ、わたしたちを見守ってください。